ガイドブックには載っていない、台湾の地元の人だけが知るお店や過ごし方を紹介します。
台北市内で気軽に歩ける6つの山道。見た目は普通の公園ハイキングだが、それぞれに日本統治時代の水道工事路、廃坑、6000年の遺跡層、廃墟となった軍事歩哨など、大半の人が素通りしてしまう歴史の断面が隠されている。
バブル期の日本人商社マンが通い詰めた台北の夜がある。神戸出身のマスターが今も店を守り、懐かしいカラオケバーがそのまま残っている。条通は、日本が台湾に置いていった、台湾のものになった場所だ。
龍山寺のおみくじを引いたあと、そのまま歩いて3分。西昌街の細い路地には、清朝時代から続く薬草商が軒を連ねる。全滅しかけた業界が、日本語メニューつきの草本飲料店と手沖バーで息を吹き返した話。
龍山寺と剝皮寮はすでに有名すぎる。隣の路地にある三つの場所——朝7時の生鮮市場、1935年の馬蹄形建築、そして地元民が毎日手を合わせる廟——を時系列で歩く半日コース。
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